スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

京都の朝




ここは京都の名物旅館「近為」(きんため)
中でもここの朝食は最高である。
京都に行くと、ここの朝飯か瓢亭かで悩む。
どちらも値段は高いが、絶品なのだ。
ここで朝食を済ませて、イノダ珈琲でモーニング珈琲が
私の贅沢の極みなのだ。
さて、この店名前の「近」は近江商人の近
さしずめ近江商人専用の商人宿ということかな。

大船のビーフ



大船にローストビーフの名店あり。
店の名前がプラスrb(ローストビーフの略か?)
写真はローストする前の生ビーフ。
しかし、これが絶品なんだなぁ。
肉は生であるほど甘味が強く、焼きとは一線を画する。
この後、ローストビーフ、ステーキと、
段々焼いて行くパターンで食べてみた。
どれも美味しいが、生肉が一番。
ところで写真が白っぽく見えるが、店が真っ白で、
お洒落なカフェなのだ。
いつも薄暗い汚い店が多いせいか、
白い店って久しぶりで所在無い感じ。
「君の瞳に」乾杯、みたいな雰囲気である。
昔はトーンで店を選んでたなーと思いつつ、
この店の肉をがしがし食べた。
シェフが1人で頑張っている、店の造りとは別に
質実剛健な店と勝手に決めた。

+rb 鎌倉市大船1-24-19-B1 0467-43-4401 休水 11:30〜14:30 17〜22

千葉の地元ラーメンが熱い!!



最近は地方のラーメンが熱い。
ここは千葉県ニュータウンの近く白井市というところ。
昼過ぎに近くを通りかかったので、地元人に評判を聞いて入った。
「あのーこの辺りでこれ食べておけってものありますか?」
「「あっけどぉーこの時間やってねーよ」
「ラーメンとか、どう?」「なら、この先にあっぺよ」
こういう会話って楽しいね。
何でもない街道沿いにちょっと洋風な外観のお店がある。
トンコツこってりが多い中、見た目よりすごくあっさりしている。
こういう丁寧なラーメンなかなか無いんだよなぁ。
後味がすっきりしている。おそらく無加調だろう。
と独り言をぶつぶつ言いながらスイスイ食べてしまった。
なかなか通りかかることも少ないと思うが、是非お試しあれ。

らーめん一芯 千葉県白井市根97-50 休木 11:30〜15:00(土日16) 18:00〜22:00

新宿の絶品ステーキ




なんとも懐かしい店である。
もうかれこれ30年ほど前だ。
当時、ステーキはビフテキと呼び、ボーナスで少しお金が入ると
「ナス出たから、テキ行かない?」「テキっちゃう?」「テキっちゃおうぜ!」
秘密の合い言葉を連呼しながらこの店に来たものだ。
写真にもあるが、この店のメインはステーキだ。
店は古いビルの地下にあり、ひっそりとレトロな雰囲気を醸し出してる。
中に入ると白い着衣のボーイさんがいて、そこは昭和の風が吹いているのだ。
しかもステーキハウスでいながら、座敷もある。
夜には宴会もできる。さすが夜の故郷新宿の奥は深い。
写真のステーキは昔はそよかぜステーキと呼ばれていた。
今はハラミステーキという名称で、驚くことに普通のやわらかいステーキより高い。
昔は筋ばかかりで捨てていたハラミ(横隔膜)に細かい切れ目を入れ、醤油ベース
のソースに漬け込んで柔らかくした肉をステーキと称して出していたのだ。
当然、値段は普通のステーキの半分位だった。
面白いことにこの店は高い肉を頼むと、紙のマットから布に替わる。
フォークもナイフも木の柄からちょっと高そうなものに変わるのだ。
他のお客さんに
「わたくし共のステーキはちょっと皆さんのとは違うざんす。」
おーほっほっほ、と見せびらかせるのだ。
いつか布のマットでステーキをと思っていたが、いまだにそよかぜステーキだ。
当時、我々はステーキと呼んでいたのが、実は牛の横隔膜だと知ったのは随分後の事だ。
牛の横隔膜って・・・しゃっくりの時痙攣するところだよね・・・
しかし、大きな声では言えないが、その噛み応えと言い、醤油バターの味と言い私の中では
今でも、最高のステーキなのである。

ステーキハウスそよかぜ 03-3343-0029 東京都新宿区西新宿1-21-1明宝ビルB1

渋谷の極上パスタ



ラーメンの麺もそうだが、平打ち麺が大好物だ。
ソースやスープと良く絡むうえに、もちっとした生地の味がしっかり楽しめるからだ。
丸いスパゲッティはどちらかと言えばツルツル感とコシだ。
この店はトマトクリームのフィットチーネが極上である。
トマトの酸味がクリームで中和され、上品な甘みと旨みが際立つ。
渋谷は気軽なイタリア料理店が多いが、フィットチーネは意外に少ない。
この店は雰囲気は女性的だが、料理は味がしっかりしており、案外男性的でもある。
キノコとツナのスパゲッティも、実にしっとりして美味しい。



シメジとツナは相性抜群だ。
かなりのボリュームで供されるが、いつもあっけなく食べてしまう。
店の感じが女性的だが、是非、男性でガシガシ食べて欲しい。
ただし、大盛はそれなりの覚悟が必要である。ボナペティ!!

ボナペティート 東京都渋谷区桜丘町7-12  03-3496-2007 日休

和風ラーメンの雌雄




いつからかラーメンの好みがはっきりしてきた。
麺は喜多方や佐野ラーメンという北関東の平打ち麺。
スープは東京の醤油か塩だ。
自然と和風ラーメンが多くなったが、武蔵以降の魚介系ラーメンの勢いはすごい。
つけ麺を中心に今や揺ぎ無い地位を築いている。
そんな中、最近の私にとっての東京の雌雄ラーメンは
【左】渋谷のはやしと【右】有楽町のひょっとこだ。
はやしが、いわゆる流行の濃厚魚介系、ひょっとこは超あっさり和風だ。
作り手も若いはやしに爺さんのひょっとこ
Jazzが流れる暗く渋い店、雑居ビルに丸見えの明るい店
同じ魚介系和風ラーメンながら正反対のお店である。
どんな両極にあるような店だが、どちらも限界を心得た店だ。
店はカウンターのみ、若いはやしは10席、爺さんのひょっとこは6席だ。
はやしは昼のみ、ひょっとこは20時まで。
カウンター内はそれぞれ2人で、実に丁寧に作る。
是非一度この両方の店を試して欲しい。
和風ラーメン、東京ラーメンの真髄が見えるはずだ。

はやし 渋谷区道玄坂1-14-9 ソシアル道玄坂1F 11:30-15:30 日休
麺屋ひょっとこ 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1 11-20 日休

ショッピングセンターの絶品蕎麦屋



東名厚木インターから車で15分ほどの住宅街のなかにこの店はある。
小さなスーパーと数軒商店が寄り集まった田舎のショッピングセンターの中だ。
正直言ってこんなところにある蕎麦屋には、まず入らない。
しかし、この辺りの食通には評判の店らしい。本当かなぁー
蕎麦を待つ間、つくね焼き、卵焼きなど注文してみた。
鴨つくね焼きをぱくっ!
何じゃ、こりゃ、腰抜かす位美味しい。
続いて掻き揚げが登場。



おー分厚い。銀座の天国の掻き揚げには及ばないが、分厚くて大きい。
本来は分厚くて硬い天ぷらは好きではないが、昼には良いね。
バリバリ、サクサクと豪快に食べる。
あー、昼下がりに贅沢だねー。
そして真打登場



更科と田舎がある。両方ちょーだい。
10割蕎麦だ。塩で頂こうっと。お水くださーい。
塩とわさびをちょいっと蕎麦に乗せて、水につけてするりと頂く。
蕎麦の風味を楽しむなら、この食べ方がおすすめなのだ。
ふわりと蕎麦が香り、塩味の蕎麦の風味が口に広がる。
う〜ん、美味しいねぇ。こりゃ、どーも、旦那。
今年は新蕎麦が遅れているらしい。
蕎麦の香りがちょっと弱いが、この水準なら、じぇーんじぇんOKです。
こんな田舎のショッピングセンターに高水準の蕎麦屋があるとは・・・
この辺りに住んでいたら、頻繁に来ちゃうだろうな。
軽いJazzが流れる、少し薄暗いお店でまどろむ、心地良い昼下がりに万歳

酔蕎庵 楽食 (すいきょうあん らくた)
神奈川県厚木市毛利台1-25-1 毛利台ショッピングセンター 
046-248-7658 木休

奥代官山のイタリアン





自分の台所のように気軽に利用できるイタリアンが近くにあると楽だ。
昼も夜も、気が向けばここに来る。
ここは代官山の奥、西郷山近くの住宅地に実にいい感じで佇んでいる。
ちょっと小高い丘にピンクの瀟洒な一軒家、隠れ家なのだ。
イタリアの国旗が立っていれば食事が食べられる。
ここのトマトベースのパスタが実に美味しい。
パルメザンをもらってたっぷり掛けると、ここはもうイタリアの田舎町である。
2階の窓から木々が見え、落ち着いた雰囲気のなかでランチをゆっくり頂く。
喧騒を離れた分かりにくい場所にあるのが、またいい感じ。
かの○○陽水さんが、こっそりランチしている。

Mar(マール) 渋谷区鉢山町14-1 03-3780-0852

真心の店、絶品いわし





神泉は、色街のせいか、実に路地が多く、何やら怪しげな街だ。
路地の奥にひっそりと小さな名店が息づいている。
この店もそんな一軒だ。
知る人ぞ知る鰯の専門店なのだ。
新鮮ないわしは全く魚の臭みがない。
青魚は時間が経過すると独特の臭みが出る。
ここのいわしは新鮮そのもの。これをあつあつのご飯に乗せて、ばくばく食べる。
こんなに新鮮で良質ながら値段が安い。
しかも、いわしばかりではない。
私は、ここのホタテのフライが大好物なのだ。
これまた揚げたてのホタテフライをさくっという音とともに食す。
裏通りの小さな名店で一人ほくそ笑むのが至上の幸せなのである。

まるや 渋谷区円山町25-1 03-3476-2969 日休

ハマグリ鍋のディープなお店




このブログのタイトルどおり食道楽の4人が久しぶりに集まった。
「なかなかのお店があるよ」という誘惑に駆られ、垂涎の面持ちである。
しばらくすると、とんかつ、エビフライが登場した。
「えっ、??ハマグリ鍋は??」
紹介者の御仁はにやにやしている。
まぁまぁ、頂きましょう。ほー美味しいですな。でも、ハマグリは?
まぁまぁ、一杯などと飲っているうちに、ようやくハマグリがやってきた。
驚いたことに大皿に山ほどのハマグリだ。
続いて鍋が登場。旨そうー
おもむろにハマグリをそれぞれ1個ぽちょっと鍋に入れる。
「ハマグリが、パカっと口を開けると浮いてくるので、それを待つように」
御仁から厳しい命令が下り、我々は待つ。
箸を持ったまま、涎をたらしつつ、今か今かとハマグリを待つ。
待つ、待つ、待つ。「はぁ、はぁ、はぁ」
「おー!開いた」0.2秒の速さで鍋からハマグリをさらう。
さくさく、すばやく食べる。
「旨いねー、たまらんねー」と言って酒を飲む。
そして再び、ハマグリ投入、待つ、「はぁ、はぁ、はぁ」
これを延々と繰り返すのだ。
食ってのは、こういう楽しさが良いよね。
楽しい時と美味しい食、このブログの原点を思い返した夜でした。

むらた 千代田区岩本町2-7-2 03-3866-3012
FC2カウンター
プロフィール

きたパン

Author:きたパン
多くの人との出会いや仲間とともに
楽し美味し生活を探求する。
生来の食いしん坊でもある。
横浜と富士山麓に住む。
趣味は幼少時代からのガラクタ集め

カテゴリー
最近のコメント
最新の記事
ブログ内検索
リンク